お手入れ

四季折々の植物を楽しめるとお伝えしましたが、地面で育てるよりも鑑賞期間が短い、栄養が不十分などの問題をクリアしなければ綺麗なお花を楽しむことはできません。
もちろん手入れの方法も、季節や取り扱う植物によって変えていかなければなりません。
手入れする際のポイントを3つ挙げておきますね。

1.土
植物も生き物ですから、栄養を取らなければいけません。
植物にとってのご飯は、水・日光・空気の他に大切なものがあります。
「土」です。土の中の養分を水と一緒に汲み上げて吸収します。
植物のご飯となる土も、私達がしっかりと管理しなくてはなりません。
慣れてくれば土を混ぜて作ることもできますが、難しければ市販でも配合土が売っています。
土の性能としては、水ハケが良好であり且つ乾燥しにくい土です。
水を溜め込むと腐ってしまうし、水もちしない土は乾燥して枯れてしまいます。

2.栄養補給
毎日の水やりと共にどうしても養分も流れていってしまいます。
栄養がなくなると、細って弱弱しくなってしまうので、不足しないように水に溶けにくい肥料を選ぶ等、肥料選びにも気をつけましょう。

3.水やり
先端に穴が開いているじょうろ等を使いましょうね。
水はたっぷりあげましょう。朝の10時ごろがベストでしょう。
冬は夕方を避けてください。夏は早朝や夕方にあげましょう。
水をあげすぎると腐ってしまうので、一日1度で結構です。